2009年08月02日
コシツェ食事(中華料理店)
コシツェは19時過ぎに出発。
その前に、少し早めの夕食をコシツェ市内で頂きました。
またもや中華料理店です。

麺料理+春巻き(ご飯付き)+缶ビール=4.8EUR(約648円)
国立劇場近くの中華料理屋さん。
看板に料理の写真が使われているのでありがたいです。
店に入ると、まだ時間が早くお客さんは誰もいません。
店員さんに言って注文をお願いする。
ただ、私が店前の写真で決めた料理はできないそうです。
じゃあ....とメニューを広げると、店員のにいちゃんは
「これにしなよ。これがいいよ」とある料理を薦めてきます。
「じゃあ、それで」と出て来たのが肉春巻きでした。
ただそれには、チャーハンが付け合わせで盛られておりました。
それも3盛。ボリュームあります。
メニューの写真には付いてないので、店員のにいちゃんのサービスかな?
前菜の麺スープと合わせて美味しく頂きました。
麺は、あっさりスープのフォー(コメで作ったベトナム麺)みたいです。
満足です。

地図はこちら
その前に、少し早めの夕食をコシツェ市内で頂きました。
またもや中華料理店です。

麺料理+春巻き(ご飯付き)+缶ビール=4.8EUR(約648円)
国立劇場近くの中華料理屋さん。
看板に料理の写真が使われているのでありがたいです。
店に入ると、まだ時間が早くお客さんは誰もいません。
店員さんに言って注文をお願いする。
ただ、私が店前の写真で決めた料理はできないそうです。
じゃあ....とメニューを広げると、店員のにいちゃんは
「これにしなよ。これがいいよ」とある料理を薦めてきます。
「じゃあ、それで」と出て来たのが肉春巻きでした。
ただそれには、チャーハンが付け合わせで盛られておりました。
それも3盛。ボリュームあります。
メニューの写真には付いてないので、店員のにいちゃんのサービスかな?
前菜の麺スープと合わせて美味しく頂きました。
麺は、あっさりスープのフォー(コメで作ったベトナム麺)みたいです。
満足です。

地図はこちら
2009年08月01日
コシツェのカフェ
スロヴァキア第2の都市・コシツェ。
その街の真ん中を通るフラヴナー通りのカフェでくつろぎました。

大規模なオーブンカフェです。
屋根があるのがいいですね。
いつもならここで「ビール!」という所なのですが、
さすがにマンネリなので、ここはコーヒーとスィーツとしゃれ込んでみました。

メニュー表にイラストが書いてあるので、ありがたいです。
どんな内容なのかイメージして注文できます。

まずは、カプチーノ(大)1EUR(約135円)
チェイサーの水が付いてました。しかし、炭酸入りです。

イチゴパフェです〜。2.1EUR(約283円)
甘くて冷たくて美味しいです〜(当たり前ですが)。

昼下がりにオープンカフェでコーヒーと甘いもの。
まどろみます。
地図はこちら
その街の真ん中を通るフラヴナー通りのカフェでくつろぎました。

大規模なオーブンカフェです。
屋根があるのがいいですね。
いつもならここで「ビール!」という所なのですが、
さすがにマンネリなので、ここはコーヒーとスィーツとしゃれ込んでみました。

メニュー表にイラストが書いてあるので、ありがたいです。
どんな内容なのかイメージして注文できます。

まずは、カプチーノ(大)1EUR(約135円)
チェイサーの水が付いてました。しかし、炭酸入りです。

イチゴパフェです〜。2.1EUR(約283円)
甘くて冷たくて美味しいです〜(当たり前ですが)。

昼下がりにオープンカフェでコーヒーと甘いもの。
まどろみます。
地図はこちら
2009年08月01日
コシツェ経由
プレショフから列車で約30分。
スロヴァキア共和国第2の規模を持つコシツェに到着しました。

コシツェ駅前にて
この街は、昼到着して、その日の19時までという短い滞在でした。
ぶっちゃけ、ただの列車の乗り継ぎの時間つぶしです。
なので、そんな思い入れも予備知識もないのですが、とりあえず概要からどうぞ。
コシツェ Košice
スロヴァキア第2の都市。人口は約24万2千人(2001年)。スロヴァキア東部に位置する代表的な工業都市。ホルナート川沿いに位置する。ハンガリー国境まで約20キロ、ウクライナの国境まで80キロ程度。女子テニス選手マルチナ・ヒンギスの出生地。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

駅前には、トラムの乗り場があります。

駅から街へ向かう道。

何の建物か忘れました。ヤコブ宮殿だったかな?

確かに大きな街ですが、そんなに騒々しい感じはしませんでした。

国立劇場。19世紀末に建てられたネオバロック様式の建物。

街の真ん中を貫くフラヴナー通り。
この通りには、カフェが連なり、賑わいを見せます。

聖アルジュベティ教会
コシツェは工業都市ということですが、どこかのんびりした空気が流れる街でした。
地図はこちら
スロヴァキア共和国第2の規模を持つコシツェに到着しました。

コシツェ駅前にて
この街は、昼到着して、その日の19時までという短い滞在でした。
ぶっちゃけ、ただの列車の乗り継ぎの時間つぶしです。
なので、そんな思い入れも予備知識もないのですが、とりあえず概要からどうぞ。
コシツェ Košice
スロヴァキア第2の都市。人口は約24万2千人(2001年)。スロヴァキア東部に位置する代表的な工業都市。ホルナート川沿いに位置する。ハンガリー国境まで約20キロ、ウクライナの国境まで80キロ程度。女子テニス選手マルチナ・ヒンギスの出生地。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

駅前には、トラムの乗り場があります。

駅から街へ向かう道。

何の建物か忘れました。ヤコブ宮殿だったかな?

確かに大きな街ですが、そんなに騒々しい感じはしませんでした。

国立劇場。19世紀末に建てられたネオバロック様式の建物。

街の真ん中を貫くフラヴナー通り。
この通りには、カフェが連なり、賑わいを見せます。

聖アルジュベティ教会
コシツェは工業都市ということですが、どこかのんびりした空気が流れる街でした。
地図はこちら
2009年07月31日
プレショフ経由
スピシュ城のふもと、シュピシュスケー・ポドフラディエで一泊した翌朝。
ホテルをチェックアウトし、バス停に向かいました。
この日は、東欧最終訪問地・ブダペストに向かいます。

ハンガリー共和国の首都・ブダペスト。
行き方はよくわからないのですが、
コシツェから特急があるみたいで、大体3時間とちょっと。
朝出れば夕方頃には着くでしょう。
とりあえず、シュピシュスケー・ポドフラディエからバスに乗りました。
40分ほどで、プレショフに到着。
駅に行き、チケットカウンターに行って聞いてみました。
しかし、カウンターのお姉さんは英語がまったくできない人で、お互いがジェスチャーのし合いでなんとも言いたい事がよく分からない状態。ついには、その上司のおばさんが出て来て、何かスケジュールをプリントした紙を見せてくれました。
要は、このプレショフからは直行の便がない。
この時間から出ると、4本ぐらい乗り継いだら、夕方には着くとの事。
それか、コシツェから夜19:30にブダペスト行き直行便があるのでそれに乗るかのどちらかだ。
う〜ん。4本か。微妙だな〜。
コシツェを19:30に出たらブダペストに着くのは夜の23時ぐらいになる......。
一応ホテルは予約してるし、チェックイン時間はいつでもいいと書かれているし....
いろいろ考えて、結局コシツェ夜出発を選びました。
しかし、今はまだ朝の9時過ぎです。
夜までどうしよう?
プレショフの街を市内観光してもいいのですが、駅から町中まで1kmほど離れている。
う〜ん。なんか心配だから、とりあえずコシツェまで行って、そこで時間を潰そう。
ということで、
プレショフーコシツェのチケット(1.39 EUR 約186円)と
コシツェーブダペストの特急チケット1等客席(33.44EUR 約4514円)を購入。
ただ、まだ朝飯も食べてないということで、バスターミナルの中にあるお店で食事をとる事に。

いろいろメニューあったのですが、一番腹にたまりそうなピザに決定。

朝からピザとビールです。
ピザ1枚 2,45EUR(約330円)
生ビール500ml 0.8EUR(約108円)
安いですね〜。お腹いっぱいです。

食事後、駅に戻り、コシツェに向けて出発!
プレショフの駅のホームは真新しくて奇麗でした。

コシツェまでは約30分の列車の旅です。
地図はこちら
ホテルをチェックアウトし、バス停に向かいました。
この日は、東欧最終訪問地・ブダペストに向かいます。

ハンガリー共和国の首都・ブダペスト。
行き方はよくわからないのですが、
コシツェから特急があるみたいで、大体3時間とちょっと。
朝出れば夕方頃には着くでしょう。
とりあえず、シュピシュスケー・ポドフラディエからバスに乗りました。
40分ほどで、プレショフに到着。
駅に行き、チケットカウンターに行って聞いてみました。
しかし、カウンターのお姉さんは英語がまったくできない人で、お互いがジェスチャーのし合いでなんとも言いたい事がよく分からない状態。ついには、その上司のおばさんが出て来て、何かスケジュールをプリントした紙を見せてくれました。
要は、このプレショフからは直行の便がない。
この時間から出ると、4本ぐらい乗り継いだら、夕方には着くとの事。
それか、コシツェから夜19:30にブダペスト行き直行便があるのでそれに乗るかのどちらかだ。
う〜ん。4本か。微妙だな〜。
コシツェを19:30に出たらブダペストに着くのは夜の23時ぐらいになる......。
一応ホテルは予約してるし、チェックイン時間はいつでもいいと書かれているし....
いろいろ考えて、結局コシツェ夜出発を選びました。
しかし、今はまだ朝の9時過ぎです。
夜までどうしよう?
プレショフの街を市内観光してもいいのですが、駅から町中まで1kmほど離れている。
う〜ん。なんか心配だから、とりあえずコシツェまで行って、そこで時間を潰そう。
ということで、
プレショフーコシツェのチケット(1.39 EUR 約186円)と
コシツェーブダペストの特急チケット1等客席(33.44EUR 約4514円)を購入。
ただ、まだ朝飯も食べてないということで、バスターミナルの中にあるお店で食事をとる事に。

いろいろメニューあったのですが、一番腹にたまりそうなピザに決定。

朝からピザとビールです。
ピザ1枚 2,45EUR(約330円)
生ビール500ml 0.8EUR(約108円)
安いですね〜。お腹いっぱいです。

食事後、駅に戻り、コシツェに向けて出発!
プレショフの駅のホームは真新しくて奇麗でした。

コシツェまでは約30分の列車の旅です。
地図はこちら