2009年07月21日
チェスキー・クルムロフ食事1(Konvice)
チェスキー・クルムロフの食事は、まず、宿泊したホテルのレストランで夕食を頂きました。
「地球の歩き方」にも「チェコ料理が食べられる雰囲気のいいワインレストラン」と書かれているレストランです。

レストランの入り口。右側がホテルのフロントです。
レストランの中は広く、奥にはベランダがあり、オープンテラスの席があります。
私はホテルのチェックインの際に予約をしていたので、オープンテラスの席で頂く事ができました。


景色が素晴らしいです。
川の向こう岸のチェスキー・クルムロフ城も見る事ができます。

メニューの読み方が相変わらず良く分からないのですが、通常メニューとは別に季節の特別セットメニューみたいなものがありました。
せっかくなので、それをオーダーしました。
まずは、スープ 45 CZK(約225円)
白いクリーミーなスープです。
それと黒ビール 40 CZK(約200円)

そして、メイン料理。145 CZK(約725円)
ホワイトアスパラです。巨大です。
まさかのまさかですが、これがメインです。
肉けが全然ない、ヘルシー料理です。
ま〜ソースは爽やかだし、ジャガイモで結構お腹がたまるし、いいのはいいのですが、
なんか物足りないというか、何と言うか。
とりあえず、ビールをお代わりし、合計270 CZK(約1350円)を支払いし、食事を終えました。
雰囲気は最高だし、料理も上品で素晴らしかったのですが.........
メニュー選択失敗したなぁ〜
とりあえず部屋に戻ったのですが、どうもやっぱり収まりきれず、別のお店で食べ直しをすることに。

街のはずれの所に北京酒家というレストランを発見。

焼そばとビールをがっついてしまいました。
99 CZK(約495円)
がっつり食べてようやく満足しました。
自分の育ちが上品じゃないことを改めて認識する夕食でした。
地図はこちら
「地球の歩き方」にも「チェコ料理が食べられる雰囲気のいいワインレストラン」と書かれているレストランです。

レストランの入り口。右側がホテルのフロントです。
レストランの中は広く、奥にはベランダがあり、オープンテラスの席があります。
私はホテルのチェックインの際に予約をしていたので、オープンテラスの席で頂く事ができました。


景色が素晴らしいです。
川の向こう岸のチェスキー・クルムロフ城も見る事ができます。

メニューの読み方が相変わらず良く分からないのですが、通常メニューとは別に季節の特別セットメニューみたいなものがありました。
せっかくなので、それをオーダーしました。
まずは、スープ 45 CZK(約225円)
白いクリーミーなスープです。
それと黒ビール 40 CZK(約200円)

そして、メイン料理。145 CZK(約725円)
ホワイトアスパラです。巨大です。
まさかのまさかですが、これがメインです。
肉けが全然ない、ヘルシー料理です。
ま〜ソースは爽やかだし、ジャガイモで結構お腹がたまるし、いいのはいいのですが、
なんか物足りないというか、何と言うか。
とりあえず、ビールをお代わりし、合計270 CZK(約1350円)を支払いし、食事を終えました。
雰囲気は最高だし、料理も上品で素晴らしかったのですが.........
メニュー選択失敗したなぁ〜
とりあえず部屋に戻ったのですが、どうもやっぱり収まりきれず、別のお店で食べ直しをすることに。

街のはずれの所に北京酒家というレストランを発見。

焼そばとビールをがっついてしまいました。
99 CZK(約495円)
がっつり食べてようやく満足しました。
自分の育ちが上品じゃないことを改めて認識する夕食でした。
地図はこちら
チェスキー・クルムロフ・カフェ
チェスキー・クルムロフ食事3(ホスポダ・ナ・ロウジ)
チェスキー・クルムロフ食事2(上海飯店)
チェスキー・クルムロフのホテル(Hotel Konvice)
地ビール工場直営レストラン
チェスキー・クルムロフ城
チェスキー・クルムロフ食事3(ホスポダ・ナ・ロウジ)
チェスキー・クルムロフ食事2(上海飯店)
チェスキー・クルムロフのホテル(Hotel Konvice)
地ビール工場直営レストラン
チェスキー・クルムロフ城
Posted by とも at 00:00│Comments(0)
│チェスキー・クルムロフ