2009年06月26日
チャルトリスキ美術館
クラクフ旧市街、バルバカン近くの美術館に行きました。

クラクフ旧市街の中にある、ポーランド最古の美術館です。
入場料:10zl(約300円)
近くの小学校の社会見学みたいな団体がいっぱい観に来ていました。

絵画やヨーロッパの甲冑や剣などが大量に展示されていました。
中でもこの美術館の目玉は、
レオナルド・ダ・ヴィンチ作 「白貂を抱く貴婦人」

世界に3枚しかないダ・ヴィンチの油絵ポートレートのうちの一つ。
これだけは、1室に1枚、特別展示をしており、それ専用の見張人がいるという状況でした。
地図はこちら

クラクフ旧市街の中にある、ポーランド最古の美術館です。
入場料:10zl(約300円)
近くの小学校の社会見学みたいな団体がいっぱい観に来ていました。

絵画やヨーロッパの甲冑や剣などが大量に展示されていました。
中でもこの美術館の目玉は、
レオナルド・ダ・ヴィンチ作 「白貂を抱く貴婦人」

世界に3枚しかないダ・ヴィンチの油絵ポートレートのうちの一つ。
これだけは、1室に1枚、特別展示をしており、それ専用の見張人がいるという状況でした。
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クラクフのホテル(Momotown Hostel)
クラクフ食事5(フォブスキ・ヤドヴォ)
クラクフ食事4(スーパーで買い物)
クラクフ食事3(ユダヤ料理)
日本美術・技術センター“マンガ”館
ヴァヴェル城
クラクフ食事5(フォブスキ・ヤドヴォ)
クラクフ食事4(スーパーで買い物)
クラクフ食事3(ユダヤ料理)
日本美術・技術センター“マンガ”館
ヴァヴェル城
Posted by とも at 12:00│Comments(0)
│クラクフ