2009年06月18日
ワルシャワ食事2(ピエロギ専門店)
ワルシャワ旧市街地・バルバカン近くのレストラン。
「Pierrogeria」
ポーランド風餃子の専門店です。

ピエロギの盛り合わせ 料金未確認
中国の餃子、ロシアのピロシキなど世界あちこちにある餃子料理。
ポーランドにも、その流れはあるらしく、「ピエロギ(pierogi)」と呼ばれているそうです。
餃子と同じく、「焼きピエロギ」と「水ピエロギ」があるらしいのですが、このお店は「焼きピエロギ」でした。
まずは、スープから頂きました。

赤いカブ(ビーツ)を使ったスープ。ロシアのボルシチの味です。

友人が頼んだほうれん草のスープ
で、ピエロギの中身なのですが、盛り合わせなのでいろいろ入っていました。
ジャガイモやザワークラウト(キャベツの酢漬け)、チーズ、肉、などなど。
中身が違うと全然違う味になります。
全体的に酸味を感じる味付けでした。
日本の餃子より一つ一つがボリュームがあります。
餃子というよりパイ生地で包んだ料理という印象が強いです。

断面はこんな感じ。チーズとほうれん草だと思います。
たかが餃子ですが、スープとこれ一皿で3人ががりでもかなりお腹いっぱいになります。

地図はこちら
「Pierrogeria」
ポーランド風餃子の専門店です。

ピエロギの盛り合わせ 料金未確認
中国の餃子、ロシアのピロシキなど世界あちこちにある餃子料理。
ポーランドにも、その流れはあるらしく、「ピエロギ(pierogi)」と呼ばれているそうです。
餃子と同じく、「焼きピエロギ」と「水ピエロギ」があるらしいのですが、このお店は「焼きピエロギ」でした。
まずは、スープから頂きました。

赤いカブ(ビーツ)を使ったスープ。ロシアのボルシチの味です。

友人が頼んだほうれん草のスープ
で、ピエロギの中身なのですが、盛り合わせなのでいろいろ入っていました。
ジャガイモやザワークラウト(キャベツの酢漬け)、チーズ、肉、などなど。
中身が違うと全然違う味になります。
全体的に酸味を感じる味付けでした。
日本の餃子より一つ一つがボリュームがあります。
餃子というよりパイ生地で包んだ料理という印象が強いです。

断面はこんな感じ。チーズとほうれん草だと思います。
たかが餃子ですが、スープとこれ一皿で3人ががりでもかなりお腹いっぱいになります。

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Posted by とも at 00:00│Comments(0)
│ワルシャワ