2009年06月22日
ワルシャワ食事4(鯉のフライ)
ショパンの生家からワルシャワに戻り、昼食をとる事に。

鯉のフライ(コーラ付を付けて) 30zlぐらい(約900円)
ワルシャワ中央駅ちかくの食堂。
近郊のサラリーマンなどに人気のランチ屋さんです。
「ポーランドらしいもの」ということで、鯉のフライをオーダー。
ポーランドでは、クリスマスなどの祝いには鯉を食べるのだそうです。
ワルシャワなどは川沿いですが、海から離れているので淡水魚を重んじるですかね?
京都が祇園祭にハモを食べるのをなんとなく思い出してしまいました。
(鱧は淡水魚ではありませんが、生命力が強く内陸の地で重宝されているという意味で)
出て来た料理はなかなかのボリューム。
鯉独特のクセはありますが、フライとして食べ応えがあります。
ポテトも食べるとお腹いっぱいになります。
ワルシャワのビジネス街でサラリーマンのランチを食す。
その地の生活が分かって楽しいですね。
地図はこちら

鯉のフライ(コーラ付を付けて) 30zlぐらい(約900円)
ワルシャワ中央駅ちかくの食堂。
近郊のサラリーマンなどに人気のランチ屋さんです。
「ポーランドらしいもの」ということで、鯉のフライをオーダー。
ポーランドでは、クリスマスなどの祝いには鯉を食べるのだそうです。
ワルシャワなどは川沿いですが、海から離れているので淡水魚を重んじるですかね?
京都が祇園祭にハモを食べるのをなんとなく思い出してしまいました。
(鱧は淡水魚ではありませんが、生命力が強く内陸の地で重宝されているという意味で)
出て来た料理はなかなかのボリューム。
鯉独特のクセはありますが、フライとして食べ応えがあります。
ポテトも食べるとお腹いっぱいになります。
ワルシャワのビジネス街でサラリーマンのランチを食す。
その地の生活が分かって楽しいですね。
地図はこちら
Posted by とも at 00:00│Comments(0)
│ワルシャワ