2009年07月13日
プラハ城
カレル橋を渡ると、そびえ立つプラハ城に向かいました。
カレル橋を渡ると、西側にも塔があります。
それをくぐると、マラー・ストラマ(小地区)というエリアに着きます。
プラハ城へは、石畳の坂道を上がって行きます。
旧王宮(プラハ城内)のベランダからの風景。
小高い丘にあるプラハ城からプラハの街が一望です。
プラハ城
かつてボヘミア国王や神聖ローマ皇帝の居城であり、現在はチェコ共和国(元チェコスロバキア連邦共和国)の大統領府のある場所である。ボヘミア国王の宝冠はここで保管されている。プラハ城は世界でも最も大きい城の一つであり(「ギネスブック」によると、最も古くて大きい城である)、長さは約570m、平均の幅は約130mである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ちなみに、見学するには入場料が必要です。
それが見学できるエリアによってAとBが選べます。
入場料:
チケットA 350 CZK(約1750円)
(見学できるエリア:旧王宮、プラハ城についての展示、聖イジー教会、聖イジー修道院、国立美術館、黄金小路、ダリボルカ、旧王宮美術館)
チケットB 250 CZK(約1250円)
(見学できるエリア:旧王宮、聖イジー教会、黄金小路、ダリボルカ)
私は節約のためにBしか行っておりません。
なので、プラハ城の中ではあまり写真を撮りませんでした。
あんまり写真がなくてすいません。
唯一撮影した黄金小路(プラハ城内)での写真
黄金小路とは、プラハ城内にある錬金術師らが住む住居群のこと。
現在は土産物屋街になっています。
左に少し映っている青い壁の家は小説「変身」で有名な作家フランツ・カフカ(プラハ出身)の仕事場だった所です。
でも、私がプラハ場内で一番印象深かったのは、
城の中にひときわ高く聳える「聖ヴィート大聖堂」(プラハ城内)です。
城の入り口すぐにあります。圧倒的な迫力です。
地図はこちら
けっこう行列が出来ていて、30分並んだ末、ようやく中に入る事が出来ました。
(中では写真撮れませんでした。すいません)
カレル橋を渡ると、西側にも塔があります。
それをくぐると、マラー・ストラマ(小地区)というエリアに着きます。
プラハ城へは、石畳の坂道を上がって行きます。
旧王宮(プラハ城内)のベランダからの風景。
小高い丘にあるプラハ城からプラハの街が一望です。
プラハ城
かつてボヘミア国王や神聖ローマ皇帝の居城であり、現在はチェコ共和国(元チェコスロバキア連邦共和国)の大統領府のある場所である。ボヘミア国王の宝冠はここで保管されている。プラハ城は世界でも最も大きい城の一つであり(「ギネスブック」によると、最も古くて大きい城である)、長さは約570m、平均の幅は約130mである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ちなみに、見学するには入場料が必要です。
それが見学できるエリアによってAとBが選べます。
入場料:
チケットA 350 CZK(約1750円)
(見学できるエリア:旧王宮、プラハ城についての展示、聖イジー教会、聖イジー修道院、国立美術館、黄金小路、ダリボルカ、旧王宮美術館)
チケットB 250 CZK(約1250円)
(見学できるエリア:旧王宮、聖イジー教会、黄金小路、ダリボルカ)
私は節約のためにBしか行っておりません。
なので、プラハ城の中ではあまり写真を撮りませんでした。
あんまり写真がなくてすいません。
唯一撮影した黄金小路(プラハ城内)での写真
黄金小路とは、プラハ城内にある錬金術師らが住む住居群のこと。
現在は土産物屋街になっています。
左に少し映っている青い壁の家は小説「変身」で有名な作家フランツ・カフカ(プラハ出身)の仕事場だった所です。
でも、私がプラハ場内で一番印象深かったのは、
城の中にひときわ高く聳える「聖ヴィート大聖堂」(プラハ城内)です。
城の入り口すぐにあります。圧倒的な迫力です。
地図はこちら
けっこう行列が出来ていて、30分並んだ末、ようやく中に入る事が出来ました。
(中では写真撮れませんでした。すいません)
Posted by とも at 00:00│Comments(0)
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